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三木のおもろい毎日を三木のおもろいメンバーたちが綴ります。上の書はアート書家中西賀子さんの特別書き下ろし。


by miki-omoroiwa
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須恵器 取り出し

今日の神戸新聞、藤森記者の記事。

『窯跡研究会』が、11月下旬から三木市細川町豊地の「古代窯」で取り組んでいた須恵器を焼く調査。須恵器を取り出す「窯出し」が5日現地で行われた。
「古代窯」は奈良時代の穴窯を復元したもので、全長8メートル、巾1,8メートル。山の斜面を掘って築き、25度の傾斜がある。調査は当時の須恵器作りの実態を探ろうと7年前から毎年実施。
窯の中には、研究会、地元の陶芸家や子どもたちの作った土器約500個が入れられ82時間連続で焼かれた。----

という書き出しで、最後は、仕上がりに手ごたえと結ばれている。


今回の記事は、当然のことながら、純粋な学術研究の結果の取材と言う形で書かれている。
今年で7年目になると言うこの行事も、誰の目にも触れず、誰も知らないままに過ぎてきた。

今年これが記事になったきっかけは、上の丸保育園の園児たちが、かよちん先生の指導で、
『古代の窯』のお手伝いをしたのを、神戸新聞が取材し記事にしたのがきっかけである。
更にいえば、NPO The Good Times の団体会員のアネックスパークの山田さんが、
『どなたか手伝ってくれませんか?』の一言からである。

ひょんなことで、いろんな展開になるものである。
以下写真がいっぱいあるので、ご覧になってください。
(時系列はちょうど逆です。こんなに沢山関わりました)
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500個の須恵器を取出だして綺麗に掃除をした「古代窯」の内部です。
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ちびっ子たちの作品です。大成功です。
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こんな塊がいっぱいありますが、窯の中の土が1300度でこんなになったのです。
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かよちんさんと藤森記者、持っているのは吉川の土で焼いた陶器です。
特別に立命大の木内先生が大学の窯で焼いたものです。
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取り出し作用中です。


ここからは、ずっと遡ってゆく写真です。
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火入れは11月20日でした。
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窯入れの日です。手前にあるのが、ちびっ子の作品です。窯入れは11月14日でした。
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窯入れの日、急に藁が要ると言われて、熱血漢丸坊主さんが助けてくれました。
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10月26日、吉川保育園での教室です。
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10月24日、午後.緑が丘文化祭、公民館の会場でも、緑が丘子ども会主催で。
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10月24日、午前。 上の丸保育園で。
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10月21日、緑が丘小学校で、緑が丘子ども会。
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10月21日、三木市擁護学校で、ここからがスタートでした。
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今回の古代の窯のメンバーです。
いつだったか忘れましたが、かよちんさん宅で、打ち合わせを行いました。
左から
熱血漢丸坊主、かよちん、kwakky,アラケンさんとrfuruyaです。
肝心の人はカメラマンで写っていませんが、勿論さるとるさんです。

いいメンバーでした。大成功でした。

三木おもろいわ

  by rfuruya
by miki-omoroiwa | 2009-12-06 19:00