古代の窯、こんなに沢山集まりました
2009年 11月 16日
先週土曜日、
三木アネックスパークにある『古代の窯』に入れるちびっ子たちの作品は、
こんなに沢山集まりました。
みんな「かよちん先生」の指導で、ちびっ子たちが創ったものですが。
その数500に近くにもなりました。
予想外で、専門家の先生方もビックリです。
こんなに立派な先生方や、考古学の学生さんたちが作った陶器と一緒に焼かれるのですが、
吉川の土などの陶器は1200度の温度には耐え切れずに壊れてしまうだろうということでした。
これはまさしく考古学の学問の研究の一貫で行われています。
これは何か窯の温度を測るためのものだそうです。
カメラを持っておられるのは、立命館大学の木立先生です。
こんな偉い先生が、ちびっ子たちが折角作った陶器が1200度で壊れてしまっては可哀想だと、
『もし立命館まで持ってこられたら、もっと低い温度の窯で焼いてあげましょう』といってくださっています。
やさしい先生で本当によかったと思っています。
三木おもろいわ。
by rfuruya
三木アネックスパークにある『古代の窯』に入れるちびっ子たちの作品は、
こんなに沢山集まりました。
みんな「かよちん先生」の指導で、ちびっ子たちが創ったものですが。
その数500に近くにもなりました。
予想外で、専門家の先生方もビックリです。
こんなに立派な先生方や、考古学の学生さんたちが作った陶器と一緒に焼かれるのですが、
吉川の土などの陶器は1200度の温度には耐え切れずに壊れてしまうだろうということでした。
これはまさしく考古学の学問の研究の一貫で行われています。
これは何か窯の温度を測るためのものだそうです。
カメラを持っておられるのは、立命館大学の木立先生です。
こんな偉い先生が、ちびっ子たちが折角作った陶器が1200度で壊れてしまっては可哀想だと、
『もし立命館まで持ってこられたら、もっと低い温度の窯で焼いてあげましょう』といってくださっています。
やさしい先生で本当によかったと思っています。
三木おもろいわ。
by rfuruya
by miki-omoroiwa
| 2009-11-16 14:53